障害者の就職を支援する人の育成を目的とした「ジョブサポーター養成研修」が11月に開催されました。

 研修は全3回行われ、「ジョブサポーターとジョブコーチの役割」「企業が求めるもの」「就労移行支援事業を目指す事業所の取り組みと課題」について講演が行われました。

 11月7日の「ジョブサポーターとジョブコーチの役割」では、障害のある人のアセスメントと、それをいかに人に伝えるかについて学びました。講義だけではなく演習も取り入れ、実践的な内容となりました。

 11月12日の「企業が求めるもの」では、障害者雇用の現状や行政の取組法律改正等にふれながら、企業は付加価値を求めているものだという講演を、皆さん真剣な面持ちで受講しました。

 11月28日の「就労移行支援事業を目指す作業所の取り組みと課題」では、職員の柔軟な発想により障害者の就職の形の選択肢を増やし、就職への不安等を改善していることを学び、また就職をしてからどのように支援を継続していくか、実際には作業所内の事もあり苦慮していることなど、率直な話を聞くことができました。作業所の現場での話ということもあり、質問も多く閉会後も講師との会話が弾んでいたのが印象的でした。

 今後は、第1回のアセスメントについて実践を行えたらと、事業団作業指導室での実習なども検討しています。














       
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